はじめての登山・山登り〜持ち物・服装のリスト・一覧
【はじめての登山・山登り〜持ち物・服装のリスト・一覧〜サイトマップ〜】
1.トップページ(登山・山登りの服装と持ち物)
1−1.サイト概要(登山・山登りのススメ)
1−2.登山・山登りの心構え
1−3.持ち物・服装のリスト・一覧
1−4.楽しい登山・山登りにしよう!
2.持ち物のリスト・一覧(登山・山登り用)
2−1.登山用ザック
2−2.登山靴
2−3.ヘッドライト
2−4.ストック(トレッキングポール)
2−5.コンパス・本・地図
2−6.ガスバーナー
2−7.その他の道具・持ち物
3.服装のリスト・一覧(登山・山登り用)
3−1.雨具(レインウェア)
3−2.防寒着(フリース、ダウンジャケット)
3−3.長袖シャツ(ミドルレイヤー)
3−4.Tシャツ・下着
3−5.長ズボン、ショートパンツ、スパッツ
3−6.靴下(登山用ソックス)
3−7.帽子
3−8.手袋
4.登山・山登りの雑談(山登りの持ち物・服装)
日本百名山の紹介
1−1.サイト概要〜はじめての登山・山登り〜持ち物・服装のリスト・一覧
【自分の気に入った服装や持ち物で、楽しい登山・山登りに出かけよう。】友達と、仲間と、家族と、彼氏や彼女と、自然を満喫できる登山・山登りに出かけてみませんか。
頂上から眺める雄大な景色、森の中で食べる美味しいご飯、苦しいながらも登りきった達成感。
普段の生活では、感じることのできない充実した時間を過ごすことができるのが、登山・山登りです。
しかし、登山・山登りは自然が相手になりますので、きちんとした装備・服装・持ち物を準備しないと
怪我やトラブルの原因になってしまう可能性もあります。
楽しく過ごす為にも、同行する仲間にも迷惑を掛けないように、準備をきちんとして、出発しましょう。
このサイトでは、登山・山登りに必要な服装・持ち物のリスト・一覧について紹介しています。
出発前の準備の参考にしてください。
1−2.登山・山登りの心構え 〜しっかりと服装・持ち物を準備しよう〜
登山・山登りは自然相手のレクリエーションです。毎年、ゴールデンウィークや秋の連休に事故のニュースがありますが、他人事ではありません。
一歩、登山道やトレッキングコースに足を踏み入れれば、自分の力で帰ってくる必要があるからです。
持ち物や服装を整えることで、
・きちんとした靴を選び、足の怪我を防ぎます。
・きちんとした雨具や下着・防寒具を選び、体が冷えることを防ぎます。
・きちんとしたザック、ズボン、靴下、ストックを選び、体の疲れを防ぎます。
・きちんとしたヘッドライト、コンパス、地図を持ち、自然と向き合います。
自然は変化しますので、なかなか自分の思い通りになりませんが、きちんと準備することで対応することはできます。
忘れ物をすると、楽しさも半減してしまいますので、服装・持ち物を整えて楽しい思い出が作れるようにしましょう。
1−3.持ち物・服装のリスト・一覧
登山・山登りに必要な持ち物・服装のリスト・一覧です。もちろん、普段使用しているものを流用することもできますが、
専用のものが耐久性も高く、軽く、長く使用できますので、安全・安心の為にも、徐々に専用品を揃えるようにしましょう。
下に一覧表を示します。各リンクから詳細のページに移動できます。
(上の表が持ち物、下の表が服装についてのリスト・一覧になります)
登山・山登りの持ち物リスト・一覧(詳細はクリック先をご覧ください) | |
---|---|
1 | 登山用ザック |
2 | 登山靴 |
3 | ヘッドライト |
4 | ストック(トレッキングポール) |
5 | コンパス・本・地図 |
6 | ガスバーナー |
7 | タオル、ウェットティッシュ |
8 | 予備のコンタクトレンズ(メガネ) |
9 | お金(クレジットカード)、携帯電話 |
10 | ビニール袋(必須) |
11 | その他、便利グッズ |
次に、服装のリスト・一覧を示します。 〜はじめての登山・山登り、持ち物・服装のリスト・一覧〜
登山・山登りの服装リスト・一覧(詳細はクリック先をご覧ください) | |
---|---|
1 | 雨具(レインウェア) |
2 | 防寒着(フリース、ダウンジャケット) |
3 | 長袖シャツ(ミドルレイヤー) |
4 | Tシャツ・下着 |
5 | 長ズボン、ショートパンツ、スパッツ |
6 | 靴下(登山用ソックス) |
7 | 帽子 |
8 | 手袋 |
以上が持ち物・服装のリスト・一覧になります。
山登りでの服装は重ね着が基本になります。寒くなると+1枚、汗をかいたら−1枚です。
この基本を踏まえ、重ね着に適した服を選ぶようにしましょう。
日帰りの低い夏山でも必ず3枚(Tシャツ+長袖シャツ+雨具)は準備しましょう。
山登りでは、一番注意が必要なのが天気になります。
良く、『山の天気は変わりやすい』と言いますが、特に午後2時以降は急激に
天候が変化し、雨が降ってくることがありますので、注意が必要です。
街と違い、寒さも急激に訪れます。よって、雨具・防寒着は必ず持ちましょう。
また、予定通りのペースで歩けなかった時に日が暮れてしまう可能性もありますので、
日帰りであっても、必ず『ヘッドライト』は持つようにしましょう。
そして、忘れがちなのが予備のコンタクトです。目にゴミが入り、涙で外れることがあります。
メガネの人もメガネが壊れる可能性もありますので、予備は必ず持ちましょう。
1−4.登山・山登りの持ち物・服装をきちんと準備して、楽しい登山・山登りにしよう。
仕事の間にできた時間で、仲間や友達、家族と登る、登山・山登りは本当に楽しいものです。しかし、自然が相手ということを忘れずに、万全の準備で臨むようにしましょう。
昼間で晴れている間は、街と変わらない程、暑くもなったりしますが、
一度天気が崩れたり、曇ったり、日が暮れてくると、途端に寒くなります。
その時は、服装の枚数を臨機応変に変えて、体温が奪われないように注意しましょう。
(2,000メートルを超える山では、夏でもフリースやダウンジャケットが必要になります)
また、登山や山登りでは、決して、無理をせずに自分のペースで登ることが楽しく登るコツになります。
そして、一番大切なのが、『自分の体調』と『仲間の体調』です。
頂上まで登らなくても、楽しい時を過ごすことが一番ですので、無理せず、仲間と楽しい思い出を作りたいですね。
それでは、お気に入りの服装・持ち物を持って、楽しい登山・山登りに出発しましょう!
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(はじめての登山・山登り〜持ち物・服装のリスト・一覧)
[ドイター] deuter
Tour Lite 30 SL
SCARPA カイラッシュGTX
レディ SC22020
Coleman(コールマン)
アクシスLEDヘッドランプ
THE NORTH FACE(ノースフェイス)レインテックスフライト女性用
THE NORTH FACE
BRIMMER HAT NN01226
【登山・山登りの持ち物・服装の
リスト・一覧、各詳細ページ】
【持ち物】
⇒登山用ザック
⇒登山靴
⇒ヘッドライト
⇒ストック
⇒コンパス・本・地図
⇒ガスバーナー
⇒その他
【服装】
⇒雨具(レインウェア)
⇒防寒着(フリース、ダウン)
⇒長袖シャツ(ミドルレイヤー)
⇒Tシャツ・下着
⇒長ズボン・ショートパンツなど
⇒靴下(登山用ソックス)
⇒帽子
⇒手袋
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⇒Tシャツ・下着
⇒長ズボン・ショートパンツなど
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⇒帽子
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