コンパス・本・地図の紹介〜登山・山登りの持ち物・服装、リスト・一覧〜
【はじめての登山・山登り〜持ち物・服装のリスト・一覧〜サイトマップ〜】
1.トップページ(登山・山登りの服装と持ち物)
1−1.サイト概要(登山・山登りのススメ)
1−2.登山・山登りの心構え
1−3.持ち物・服装のリスト・一覧
1−4.楽しい登山・山登りにしよう!
2.持ち物のリスト・一覧(登山・山登り用)
2−1.登山用ザック
2−2.登山靴
2−3.ヘッドライト
2−4.ストック(トレッキングポール)
2−5.コンパス・本・地図
2−6.ガスバーナー
2−7.その他の道具・持ち物
3.服装のリスト・一覧(登山・山登り用)
3−1.雨具(レインウェア)
3−2.防寒着(フリース、ダウンジャケット)
3−3.長袖シャツ(ミドルレイヤー)
3−4.Tシャツ・下着
3−5.長ズボン、ショートパンツ、スパッツ
3−6.靴下(登山用ソックス)
3−7.帽子
3−8.手袋
4.登山・山登りの雑談(山登りの持ち物・服装)
日本百名山の紹介
はじめての登山・山登り〜持ち物・服装のリスト・一覧>コンパス・本・地図の紹介
コンパス・本・地図の紹介 〜登山・山登りの持ち物・服装のリスト・一覧〜
ここでは、コンパス・本・地図について紹介します。山登りでは、登山コースに入ると、自分の力で目的地まで行き、下山する必要があります。
その為には、情報が必要です。
その情報を与えてくれるのが地図であり、方角を教えてくれるのがコンパスです。
今はカラーコピーがコンビニで使えますので、必要な分をカラーコピーするのがおすすめです。
必ず1人ずつ、地図を持つようにしましょう。(ちなみに個人的用途で地図をコピーするのは違法ではありません)
そして、大き目のジックロップに入れましょう。これで、防水もバッチリです。
地図は普段使用していませんので、慣れるまでに時間がかかると思います。
休憩の度、見晴らしの良いところに出る度、分岐の度に、地図を広げて、コース・方角を確認すると良いです。
”コンパスを出して方角を確認、地図を取り出し方角を合せる、自分の現在地とこれから歩く方向を確認”
(1分もかかりませんので、分岐の度に確認しましょう。分岐の多い場所(頂上など)は、特に注意が必要です)
そして、頂上に立った時に、地図とコンパスで、見える山を特定(同定)しましょう!(富士山と槍ヶ岳は必要なしですが)
以下にコンパス・本・地図を紹介します。(値段は参考になります)
【コンパス】
SUUNTO(スント) A-10
(定番のコンパスです)
(定価1,800円)
SUUNTO(スント) A-30
(ルーペ他多機能タイプ)
(定価3,000円)
山岳地図の読み方・使い方 (趣味の教科書)
(コンパスの使い方、
地図の読み方を覚える)
SUUNTO(スント) A-10
(定番のコンパスです)
(定価1,800円)
SUUNTO(スント) A-30
(ルーペ他多機能タイプ)
(定価3,000円)
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(コンパスの使い方、
地図の読み方を覚える)